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2011.10.31 Monday  | - | - | 
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    11月にお薦めの紙芝居:『モチモチの木』

    [ 紙芝居 ]
    JUGEMテーマ:児童文学
     『モチモチの木』といえば、小学校の国語の教科書にも載っている、斎藤隆介著、滝平二郎画の切り絵で有名な作品です。

     先日、「おすすめ紙芝居」のホームページで(コチラ)、この作品の紙芝居版があることを知り、さっそく借りてみました。

     最初は、正直言って、あまり期待していませんでした。
     滝平二郎氏の絵があまりにも印象深く心に刻まれていたため、別の画家の絵では違和感があるに違いないと思ったのです。
     
     諸橋精光氏の絵は、滝平二郎氏の絵とはイメージが異なりますが、温かみのある絵でホッとさせられる感じがしました。

     そこで高齢者の方たちを対象に演じてみました。
     ちなみに参加者は皆、絵本の『モチモチの木』は知らなかったようでした。
     だからこそ、先入観なしに楽しめたのかもしれませんが、とても好評でした。

     臆病な主人公の豆太が夜中にせっちん(トイレ)にも行けず、爺様を起こす場面など、クスッと笑いながら聞いてくれたり、腹痛を起こした爺様のために、寒くて怖い夜道を泣きながらお医者様を迎えに行く場面では、真剣な顔つきで聞いてくれたり…。

     霜月の20日の丑三つ時に勇気のある子どもが見ることができるという、モチモチの木に灯がともる場面は感動的です。

     また、翌日、腹痛が治った爺様が豆太に語る言葉も感動的で、ジィ〜ンと心に沁みてきます。

     この紙芝居は途中でピアノやギターで効果音を入れるための楽譜も付いており、私は職場の人に頼んで、ギターを弾いてもらいました。

     23場面という、長い紙芝居ですが、演じる方も楽しみながらできました。

     11月に是非、演じたい作品になりました。

     5〜6歳くらいから、大人まで楽しめると思います。


    2010.11.02 Tuesday 23:15 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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      2011.10.31 Monday 23:15 | - | - | 
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        みちこサン (2010/11/03 4:45 PM)
        「モチモチの木」は本当にすばらしい話です。

        我が娘が小学4年生の時、班ごとに紙芝居を作って発表したのですが、その時の紙芝居が「モチモチの木」でした。

        子どもたちの力作紙芝居、今はどこにどうなっているのかな…もらっとけば良かった。
        ナン (2010/11/04 10:38 PM)
        みちこサンへ
        原作が好きでイメージが強いと、それが違う形で作品化されると(小説が映画化されたりもそのひとつ)、つい違和感を感じてしまうものですが、この紙芝居はそうした違和感は殆んど感じませんでした。
        紙芝居の特色を活かしたイラストが、絵本の良さは絵本の良さ、紙芝居の良さは紙芝居の良さとして自然に受け入れられる感じがしました。

        さて、娘さん達が作った紙芝居は、どんな作品だったのかしら?と、興味深いです。