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2011.10.31 Monday  | - | - | 
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    冬にお薦めの紙芝居:『ゆきおんな』

    [ 紙芝居 ]
    JUGEMテーマ:おはなし&図書ボランティア

     今月の大人向けのお話し会で演じた紙芝居の中の一作が 『ゆきおんな』 (箕田源二郎/画   桜井信夫/脚本  童心社) です。

      山の中で吹雪に遭い、山小屋で夜を明かそうとした父親と息子のみのきち。
     夜も更けた頃、山小屋の中に入ってきた白い着物の女が父親に息を吹きかけると、父親は凍って死んでしまいます。
     次に女は、みのきちの方にも来るのですが、自分のことを誰にも話さないようにと約束をさせ、そのまま姿を消します。

     季節がめぐり、寒い冬の吹雪の晩にみのきちの家にやってきた旅の女がそのまま、みのきちの嫁となり、やがて子どもも生まれます。

     ある吹雪の日、妻の横顔を見ていたみのきちは、それまで誰にも話さなかった山小屋であった出来事をつい、妻に話してしまいます。

     すると、妻の表情がこわばり、自分があの時のゆきおんなだと言って、ゆきに戻ってしまうお話し。

     ちょっぴり怖いですが、哀しいお話しです。

     「子どもに語る日本の昔話2」(こぐま社)の中に収められている「ゆきおんな」も好きですが、今回は紙芝居を選びました。

     
     
    2011.01.23 Sunday 22:47 | comments(4) | trackbacks(0) | 
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      << 寒い時期の紙芝居:『てぶくろ』 | main | 鬼の絵本 >>

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      2011.10.31 Monday 22:47 | - | - | 
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        rose (2011/01/25 11:45 AM)
        ナンさんのお住まいのエリアのおはなし会では
        大人のためのおはなし会も、紙芝居などをやるのですね。
        私が住んでいる地域でやっている、おとなのためのおはなし会は語りのみです。

        私はおはなしが何本も続くのは苦手なので
        紙芝居とかちょっと楽な気持で聞けるものは
        いいなぁと思います。

        大人向けのおはなし会をやって、大人にも絵本や紙芝居の楽しさを知ってもらいたいなって思います。

        あと、大人向けのおはなし会とかだと
        面白いおはなしがあったりしますよね!

        私は王様やお姫様が出てくる話はちょっと苦手なのですが
        大人向けのおはなし会の内容は笑える話が多くて
        そういう話は聞きやすくて、共感もしやすいです。

        『ゆきおんな』覚えておきます。
        大きな図書館にはきっとあると思うので
        行った時にチェックしてみます。

        紙芝居ってたくさんあるので、どれからチェックしたらいいかわからないなです。
        けれど、いくつか候補があがっていると探しやすいです。

        とはいっても、本当は自分である程度読んで比較するのが一番しっくりくるんですけれどね(^_^;)
        ナン (2011/01/25 9:33 PM)
        roseさんへ
        こんばんは〜☆

        >ナンさんのお住まいのエリアのおはなし会では
        大人のためのおはなし会も、紙芝居などをやるのですね。

        ↑私の住んでいる地域でも、大人のためといいますか、勉強の参考として参加する大人向けのお話し会は、語りが殆んどではないかと思います。

        私の職場でのお話し会は幸運なことに、私が仕切っているので、(大きな声では言えませんが)好きなようにやらせて頂いているのです(*^_^*)

        というのも、参加者は高齢者の方が大半で、純粋にお話しを楽しみたい方が対象だからです。
        長いお話しや難しい内容の物よりも、短くてストーリーもシンプルで、でも心から笑えたり、じ〜んときたり、懐かしさを感じる話しを選んぶようにしています。

        笑いは免疫力を高め、また、認知症予防にもいいと言われています。
        それから、昔のことを思い出し、そこからいろんなイメージを膨らませて回想をすることが、脳の刺激になるとも言われています。

        半分は介護予防を念頭に入れているので、普通のお話しもあるけれど、紙芝居や絵本も取り入れているのです。
        わらべ歌やしりとりの絵本が結構、高齢者に評判がよかったりするんですよ。

        ちなみに1月の絵本は『どうぞのいす』(卯年にちなんで)を読んだのですが、思った以上に喜んでもらえて、「いいお話しねぇ〜」と、口々に言ってもれえたのには、ちょっと驚きました。

        大人向きだから難しくなければいけないとか、単純なお話しは馬鹿にしているという考えは今はすっかりなくなりました。

        いい絵本や紙芝居、お話しは子どもや大人の区別なく、心を捉える魅力があると思っています。
        その作品の持っている魅力を読み手が信じていれば、相手がどんな年齢であれ伝わるものだと考えています。
        rose (2011/01/28 1:53 AM)
        ナンさん、ふと思ったのですが
        高齢者の方に絵本を読むことは
        高齢者の方が良質な絵本に出会うきっかけにもなりますね。

        友人が
        「ばあばが『マミィ』とかばっかり買ってくるの。
        どうせ買うなら良質な絵本がいいんだけれど・・・」

        とこぼしていました。
        なかなか高齢者の方は絵本を読んでもらうことはないので
        ナンさんが主宰しているおはなし会は絵本や紙芝居に出会ういい機会にもなっているなぁと思いました。

        高齢者の方も楽しめるなんて、絵本はすごいですよね。
        おばあちゃんが孫に絵本を一緒に読んで
        楽しんでいる姿を想像しました。

        あと、私なんかは難しいおはなしが苦手なので
        おはなしが何本も続くよりは、絵本や紙芝居も入ってほしいと思うタイプです。

        なのでナンさんのおはなし会は楽しそうな感じがします。

        大人のためのおはなし会にきくと
        長いものだと、ストーリーがこんがらがって
        わからなくなってしまうんです。

        あとは後半集中力が切れてしまったり・・・

        私が足を運ぶ大人のためのおはなし会では
        短いタイプの違うおはなしを入れたりすることで
        メリハリをつけていますが、たまに長いのが2本続くとちょっときついです。

        さすがです〜〜!!私もナンさんのおはなし会、聞いてみたいです♪
        ナン (2011/01/30 1:39 PM)
        roseさんへ
        いつもコメントをありがとうございます。

        さて、偉そうなことを書きましたが、私がかかわっているお話し会は、そんなに大層なものではありません(^_^;)
        でも、roseさんのおっしゃるように、高齢者の方が絵本と出合うきっかけにはなっていると思います。

        たまに、孫に読ませたいからと、出版社や作者をメモして帰る方もおります。
        私自身はその時に楽しんで下さればそれでいいと思っていたのですが…。

        年齢層を問わずに多くの方に何かを感じてもらえる絵本や昔話を伝える機会が持てることは幸せだと思っています。

        そのためには私ももっともっと勉強をしなくてはと思います。