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2011.10.31 Monday  | - | - | 
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    春の絵本:『春のかんむり』

    [ 絵本 ]
    JUGEMテーマ:絵本紹介

      今日は、春になると読みたくなる絵本を一冊、紹介します。

      この作品 『春のかんむり』「第9回 ニッサン童話と絵本のグランプリ」という童話の公募で、童話大賞を受賞された方の作品が絵本になったものです。

     童話賞を目指す人には憧れの公募で、実は私も応募したことがあります。

     
     ある日、「かみふうせん」という名の美容院に一人の青年が訪ねてきました。
      青年は誰にも負けないかんむりの作り方を教えて欲しいと、美容院の店主の山田さんに相談に来たのです。

     山田さんが戸惑っていると、青年は自分の正体をあかします。
     表紙の絵を見ればわかるように、青年はきつねだったのです。
     
     きつねは、なぜ、かんむりが必要なのかを話しました。

     そのきつねには恋人がいたのですが、きつねたちが結婚するためには、年頃になった娘が春のお祭りに行く時に一番素敵なかんむりをプレゼントした若者が、結婚できるというきまりがあるというのです。
     青年の恋人には多くの求婚者がいて、お金持ちも多いので、普通のかんむりでは勝てないと言うのです。

     山田さんは次の日、近所の男の子にも相談し、きつねのかんむりを作るのですが…。

     きつねの青年が持っていったのは、ごく普通のれんげそうのかんむりでした。
     娘はがっかりしますが、なんだか甘いにおいがします。

     青年がもう一つの箱を開けると…。

     見事な「はるのかんむり」が。

     心が温かくなる、素敵なお話しです。


              

    2011.04.20 Wednesday 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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      2011.10.31 Monday 23:53 | - | - | 
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