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2011.10.31 Monday  | - | - | 
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    寒い時期の紙芝居:『てぶくろ』

    [ 紙芝居 ]
     寒い日に読みたくなるウクライナ民話『てぶくろ』

     おじいさんが森で落とした片方のてぶくろ。

     ねずみが見つけて中に入っていると、カエルやウサギなど、次々に動物たちがやって来て、中に入れてくれと頼みます。

     やってくる動物たちが次第に大きくなり、窮屈なてぶくろの中に、本当に入れるのかしらと、心配になるのですが、言葉のリズムが良く、違和感なく受け入れられる展開は昔話の持つ魅力でしょう。

     ラチョフの絵本が有名で、絵本の方を読む機会の方が多いのですが、今回は紙芝居版を選んでみました。

     絵が遠目でも見やすいので、大人(高齢者)でもわかりやすいのではと思ったからです。

     絵本のフレーズに慣れていると、多少の違和感はありますが、絵もシンプルで文章とうまく合っています。

     手袋の大きさ自体はあまり変わっているように見えないのに、動物たちが中に入っている描き方は凄いです。

     2つの作品を並べてじっくりと見比べたくなる、どちらも好きな作品です。

     読む相手や人数に応じて読み分けるのもいいかもしれません。



     
    2011.01.19 Wednesday 22:41 | comments(6) | trackbacks(0) | 
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      クリスマスお話し会

      [ 紙芝居 ]
      JUGEMテーマ:おはなし&図書ボランティア

       今日はクリスマスですね。

       今年は23日に大人向けのお話し会をする機会があり、クリスマス・スペシャルという事でプログラムをたてました。

       以下はその、プログラムです。

       1.お話し :『星の銀貨』
                         (子どもに語るグリムの昔話、こぐま社より)
       2.紙芝居:『サンタのすず』
       3.絵   本:『きょうというひ』
                         (荒井良二/作、BL出版)
       4.朗   読:『サンタクロースっているんでしょうか』
                         (中村妙子/訳、偕成社)
       5.紙芝居:『やぎじいさんのバイオリン』
       6.お話し:『おおみそかの火』
                          (子どもに語る日本の昔話、こぐま社より)

       『サンタのすず』は、先日、『きょうというひ』と『サンタクロースっているんでしょうか』は、昨年も紹介致しましたが、『やぎじいさんのバイオリン』は、今年初めて演じた紙芝居です。
       クリスマスパーティでバイオリンを弾くために動物村に向かうやぎじいさんは近道をしようと森を抜けようとするのですが、道に迷ってしまい、道を尋ねようと一軒の家のドアをたたくと、出てきたのはなんとオオカミ。

       ご馳走が自分から飛び込んで来たと喜ぶ、オオカミ夫婦。

       覚悟を決め、せめて最後にと、大好きなバイオリンを弾き始めるやぎじいさん。

       やぎじいさんのバイオリンの音色を聞いたオオカミ夫婦は…。

       もちろん、最後はハッピーエンド。

       今回はサンタクロースの出てこないお話しばかりを選びました。
       クリスマスのお話しではない作品も含まれていますが、クリスマスに読みたくなるお話という事で選んでいます。

       最後はおおみそかのお話しで締めました。

       さて、来年はどんなお話しを選ぼうかしら。


      2010.12.25 Saturday 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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        クリスマスの紙芝居、その2『こうさぎのクリスマスツリー』

        [ 紙芝居 ]

         クリスマスまで、後10日余りとなりました。
         
         図書館で予約するには、ギリギリかもしれませんが、前回に引き続いて、クリスマス向けの紙芝居を紹介したいと思います。  

         今年のクリスマスお話し会(まだこれからですが)で、演じようと思っている紙芝居は 『こうさぎのクリスマスツリー』  (渡辺享子/脚本・絵 童心社)です。

         山に住むこうさぎの兄妹は、ある日、山のもみの木が町に運ばれて行くのを見つけて、後をつけて行ってみます。

         すると町では、もみの木が綺麗に飾られていました。

         こうさぎたちは山に帰ると、おかあさんうさぎに町で見たことを話し、どうしてもみの木を飾るのかを尋ねます。

         おかあさんは
         「今夜はクリスマスイブだからよ」
        と答え、自分たちもクリスマスツリーが欲しいとねだるこうさぎたちに、
         「明日の朝早く、見に行きましょう」
        と、約束をするのです。

         次の朝、おかあさんうさぎと一緒に山の上にある大きなもみの木を見に行ったこうさぎたち。

         もみの木の周りには、沢山の小さな光がきらめいていました。  

         「小さな氷の粒に朝日が光り、星のように輝いて見えるのよ」
        と、おかあさんうさぎ。

         ストーリーはとてもシンプルなのですが、うさぎの表情や仕草が丁寧に描かれ、周りの景色が雪景色なのに、温かさを感じる、素敵なイラストです。

         イラストを見ているだけで、ストーリーがわかります。

         穏やかな気持ちで演じたい紙芝居です。

         来年の干支は卯。  

         今年のクリスマス会に、是非、演じてみて下さい。

         小さなお子さんにもわかる内容ですが、大人でも楽しめます。


            

        2010.12.12 Sunday 15:42 | comments(4) | trackbacks(0) | 
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          クリスマスにお薦め紙芝居:『サンタのすず』

          [ 紙芝居 ]
           早いもので、12月も一週間余りが過ぎてしまいました。

           12月のお話し会ではクリスマス物を選ぶことが多いと思います。
          そこで、クリスマスにお薦めの紙芝居を紹介します。

           クリスマスには少し早目でしたが、今月の紙芝居の一つとして演じたのが 『サンタのすず』 (鈴木琢磨/画  古山広子/脚本 童心社) です。

           お母さんが帰ってこなくてお腹が空いたと鳴いている子ネコ。
           ミャンタは、今夜はクリスマスだから、サンタさんが美味しい食べ物を持って来てくれると言って、子ネコと一緒に、サンタさんを待ちます。

           赤い服を着て、すずを付けているというサンタさん。  

           しばらく待っていると赤い服を着た女性が通り過ぎて行きます。

           サンタさんかも、と思ったもののそうではないみたいでした。

           「すずをつけていないから、サンタさんじゃないよ」

           そう言って、また待っていると、ジングルベルの音楽とすずの音を響かせながら、赤い車がやってきます。  

           今度こそ、サンタさんと思ったのですが、そのまま通り過ぎてしまいます。

           ぼくに気がつかなかったんだと諦める子ネコ。

           しばらくすると、牛乳配達のお兄さんがやって来て、お腹を空かせて鳴いていた子ネコに牛乳を飲ませてくれます。

           「この人がサンタさんだったんだ」

           そう思ったミャンタは、赤い服を着ていないことも、すずをつけていないことも不思議に思いましたが、きっとすずを忘れてきたのだと思い、自分のすずをあげるのです。

           牛乳ビンのカチャカチャぶつかる音と一緒に、リンリンリンという、すずの音を響かせながら去っていく牛乳屋さんの後姿が余韻を残す素敵な紙芝居です。

           サンタクロースは登場していないですし、プレゼントを貰う場面もありませんが、子ネコとミャンタにとって、牛乳屋さんはサンタさんだったのですね。

           優しい気持ちになれる紙芝居で、ホッとします。

           クリスマスお話し会のプログラムのひとつに、是非、加えてみて下さい。

               
                     

           
            
          2010.12.08 Wednesday 23:08 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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            紙芝居:『やまんばと三まいのおふだ』

            [ 紙芝居 ]

             日本の昔話の中にはいろんな、「やまんば」が登場しますが、やまんばの紙芝居の中でも、好きな紙芝居が 『やまんばと三まいのおふだ』 です。

             前編・後編に分かれた各12枚、計24枚(場面)の紙芝居ですが、ハラハラドキドキの展開のため、長いという気はあまりなく、前編が終わった後は、早く次の展開を知りたいという気になります。

             でも、すぐには続けないで、お話し会では、間に他のプログラムを入れたりして少し、間を開けてから後編を演じると、後編が始まったとたんに緊張感が戻るという、会場の雰囲気の変化が伝わってきます。 

             栗が食べたくてたまらないこぞうさんが、和尚さんからいざという時のためにと、3枚のお札をもらって山に栗拾いに出かけます。

             栗拾いに夢中になっていたこぞうさんは、ふと気がつくと辺りはすっかり暗くなってしまっており、山の中で見つけた一軒家に泊めてもらうことにします。

             優そうなおばあさんが温かく出迎えてくれ、栗も煮てくれ、美味しい栗を沢山食べて満足して、眠りについたこぞうさんですが…。

             夜中に、シャキッ、シャキッと何かを研ぐ不気味な音。

             音のする部屋を見ると、優しいおばあさんの姿はなく、そこには恐ろしいやまんばが…。

             やまんばに捕まったところで前編が終わり、後編は三枚のお札を使って逃げる場面と、最後に和尚さんの知恵でやまんばを退治する場面で終わります。

             はらはらして、ハッピーエンド!

             このパターンの昔話が好きです。

             今年も秋の大人向けのお話し会で演じました。

             
             

            2010.11.29 Monday 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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