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2011.10.31 Monday  | - | - | 
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    オリジナル絵本:「しあわせな いちにち」製作秘話 その2

     オリジナル絵本、『しあわせな いちにち』では、ペンネーム(大木 杏)を使っています。

     私は子どもの頃から、どうしても自分の名前が好きになれず、作家になればペンネームを好きな名前にできるという理由だけで、作家になりたいと思ったこともありました。
     
     『赤毛のアン』に強く惹きつけられた最初の理由も、アンが自分の名前を好きでなかったところに共感が持てたからです。

     大木は大好きな絵本『おおきな木』から、取っています。
     は、『赤毛のアン』アンからです。(一部の人たちの間では、アンは私のニックネームでもあります。)
     そのため、ローマ字もこだわってAnne にしました。
      
     さて、ストーリーについてです。

     主人公は、年齢的には3〜5歳くらいの女の子。
     「自分は本当にママに愛されているのかな?」と、ちょっぴり不安に感じることもあるお年頃。
     ある日主人公は、「ママが今までで、一番嬉しかったのはいつ?」と、尋ねます。
     「主人公の産まれた日」と、ママが答えてくれるのを期待して…。

     でも、ママは主人公がお腹にいることがわかった日だと答えます。
     それから、ママはその日から、主人公が産まれる日までの事を女の子に話します。
     どれも特別なことではなく、誰にでもある普通のことです。

     ママが、主人公が産まれた日のことを話し終わった時に、パパが帰ってきます。
     その日は、主人公のお誕生日で、3人でお誕生日のお祝いをしたという、シンプルなストーリーです。

      内容は、イラストレーターの七色ぽけっとさんが、HP「虹色トレイン♪」で、公開してくれることになっておりますので、そちらをご覧下さい。(HP虹色トレイン♪は、コチラです。)

     この絵本は主人公への想いは勿論ですが、子育て中のママへの想いも込めています。
     子どもが生まれた時は、元気で産まれてきてくれただけで、幸せだった筈なのに、子どもが成長するにつれ、必要以上の期待をかけてしまったり…。
     日々の育児の中で、ストレスが溜まりがちなママ。
     そんな時、初めて自分の赤ちゃんを抱っこした時の幸せな気持ちを思い出すことで、育児の悩みが少しでも軽くなればいいなぁ〜と。
     
     一番伝えたかったこと、それは、七色ぽけっとさんが、原稿を読んでくれた時に頭に浮かんだという言葉そのままです。
     
     
    「(私の元に)産まれてきてくれて、ありがとう!」

     自分自身の育児を振り返ると、反省することばかりですが、今、改めて、自分の子どもたちにも、この言葉を贈りたいと思っています。 

     
     
    2009.10.28 Wednesday 22:48 | comments(12) | trackbacks(0) | 
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      オリジナル絵本:「しあわせな いちにち」製作秘話

       ブログ友達、七色ぽけっとさん  とのコラボ作品である、オリジナル・ギフト絵本 『しあわせな  いちにち』 が、ニコブック(ホームページはコチラ)より、発売間近となりました。 

       発売に先立ち、このオリジナル絵本誕生までのことを、振り返ってみたいと思います。

       オリジナル絵本というのは、店頭に並んでいる絵本ではありません。
       注文者が、贈り主に合った、特定の日にちや名前を指定して注文する絵本です。

       今回の絵本は、女の子の誕生日に向けて贈る絵本という、設定です。
      以前、七色ぽけっとさんはニコブック発行の、『3つのこころ』という、男の向けの絵本のイラストを描いております。
       その絵本を実際に友人に贈られた方より、「女の子向けの絵本も是非…」というリクエストが寄せられたことが、2作目のきっかけになったと思われます。
        (詳しくはブログ「虹色トレイン♪♪」を見てね)

       最初に、七色ぽけっとさんからコラボのお話しを戴いた時、とても嬉しかったのですが、この事はプレッシャーにもなりました。
       リクエストをされた、つまり、七色ぽけっとさんのイラストに魅せられた方からの、期待をされての2作目です。
       
       七色ぽけっとさんのイラストの魅力を引き出せる文が書けるのだろうか?という、不安な気持ちがありました。
       それから、ギフト絵本の性質上、主人公の年齢等、主人公像が設定できないことに対する、戸惑いもありました。
       
       そんな事を考えながら選んだのは、不要な描写はすべて省いて、ほとんどを会話形式にした展開です。

       描写はイラストレーターの七色ぽけっとさんに託し、会話だけの原稿を渡された七色ぽけっとさんは、随分、迷われたのではないでしょうか。
       おまけに、物語の中での時間経過はほんの数時間。
       会話の中では、数ヶ月の時間の経過があるのですから、随分と画家泣かせの原稿だったと思います。
       
       そんな原稿にもかかわらず、主人公や両親の気持ちを温かく描いている七色ぽけっとさんのイラストは見ていると、優しい気持ちになれます。
       幸せな想いにあふれた素敵なイラスト。  
       私が一番言いたかったこともイラストから伝わってきます。

       絵本が好きな私としては、最初は「オリジナル絵本」に対して、これは一般的な絵本とは違い、ギフト絵本だという、こだわりがありました。
       けれども、読んで下さった方が幸せな気持ちになってもらえたら…という、七色ぽけっとさんの温かなメッセージがこもった、素敵な作品に仕上がったことで不安も戸惑いも、ふきとんでしまいました。

       次回は、内容を載せてみたいと思います。 

      2009.10.26 Monday 12:05 | comments(10) | trackbacks(0) | 
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        イメージ画像の変更

           
                
         
          登録している画像を変更しました。

          私の20年数前の姿をかなり美化した感じですが、とても気に入っています。

         
          この春にブログ友達の七色ぽけっとさん(ブログ「虹色トレイン♪♪」はコチラ)から、オリジナル絵本のコラボのお話しを戴き、天にも昇る思いで、原稿を送りました。(詳しい記事はコチラ

          それから、数ヵ月、イラストレーターのぽけっとママが、作品に命を吹き込んでくれている間中、我が子の誕生を待つパパの気分で祈りながら待っておりました。

          ぽけっとママから、イラストを無事、納品の報告を受けた時、用意していた「ありがとう&お疲れ様フレーム」を送りました。
         そのフレームこそ、ぽけっとママの腹心の友であり、私にとっても大切なブログ友でもあるくまくまchanが心を込めて作って下さった作品です。

               
                           これが全体写真

          この可愛いナンパパは、ナンと私のイメージで作ってくれたとか。
        まぁ、ナンて、そっくり???

          という訳で、イメージ画像に使いたいと言いましたら、くまくまchanも、ぽけっとママも快く承知をしてくれ、おまけにぽけっとママが、写真を可愛らしく加工して送ってくれました。

          くまくまchan、ぽけっとママ、本当にありがとうございました。

           尚、ぽけっとママとナンパパのオリジナル絵本は10月末に発売予定だそうです。 
         
         
         
        2009.10.17 Saturday 20:55 | comments(12) | trackbacks(0) | 
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          オリジナル・ギャグホラ〜童話???

           先日のつちねこさんのリクエストにお応えして?← 誰もリクエストはしていない?
          なにはともあれ、ハロウィン・ギャグホラ〜童話?を書いてみました。


                     『ハロウィンに産まれた男の子』
                                               ナン作

            1974年10月31日、関東地方のとある場所に、あざらしのように可愛い湘南ベビーが、誕生しました。

           両親が喜びにひたっているちょうどその時に、コンコンと、窓をたたく音が聞こえました。
           「ナンの音かしら?」
           一瞬はそう思ったお母さんも、目の前の坊やの「ほぎゃー」という、泣き声に窓の外の音のことは、次の瞬間には忘れてしまいました。

           ところが、窓をたたいたのは、この地に迷い込んだ子どもの魔女だったのです。
           魔女の女の子はお腹がペコペコで、ものすごく不機嫌でした。
           ハロウィンの習慣がこの地にはまだ伝わっていないことも知らずに、腹を立てた魔女は、思わず叫びました。

           「あんな赤ちゃん、人間の苦しみの中で最も辛い苦しみを味わえばいい!!!」

           と。

           まだまだ、修行中だった魔女の言葉ですが、見えない矢となって赤ちゃんの心に飛び込みました。
           
           その矢は、「繊細さ」「純真さ」「物事を深く感じる心」でした。
          そしてそれは、男の子の生まれながらの性格になったのです。

           そんな出来事があったことは誰にも知られず、男の子はすくすくと成長しました。

           男の子も、友達と同じようにいたずらをしたり、やんちゃをしたり、失敗をしたりしながら、育っていきました。
           他の子たちと違ったのは、みんながチクッと感じる良心の痛みも、男の子にはグサグサ、ズキズキと何倍にも感じられたことです。 

           もちろん、それは目には見えませんから、辛い思いをしていたのは、男の子だけでした。

           それから何年か経ち、久しぶりに男の子の様子を見に来た魔女は、自分が男の子に与えてしまった罪の大きさに気がつきました。
           自分自身の心の内面から刺さる矢がどれ程、残酷なものかを知ったのです。

           けれども、ひとたび心の奥深くに入ってしまった矢を、抜くことはできません。

           悩んだ魔女は、ネコたちに男の子の味方になってくれるように頼みました。
           魔女の願いを聞いた地上のネコたちは、男の子にひとときの安らぎを与える役目を与えられたのです。

           それからまた、年月が過ぎ、少し成長した魔女は、人の心が男の子の辛さを癒すことができるような魔法をかけました。
           男の子(もう、大人になりましたが)の友達は、知らず知らずのうちに、男の子に小さな喜びの瞬間を与えるようになりました。

           男の子の心の中から、完全に矢が消えてなくなる日は来ないかもしれません。
           でも、突き刺さった矢の痛みを癒される瞬間も増えてきました。

           ハロウィンに産まれた男の子は、今年のハロウィンの日にもまた1つ、歳をとります。
           多くのお友達の祝福の中で、にっこりほほ笑む男の子を見て魔女は願うことでしょう。

           「いつか、男の子が、心の中の矢とも仲良くなれる日が訪れますように。」  

                                                   終わり


           おそまつでした。
          尚、このお話しは全くのフィクションであり、登場人物は特定の人を指しているのではありません。 
            
          2009.10.13 Tuesday 11:15 | comments(10) | trackbacks(0) | 
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            虹色トレイン♪♪に乗って…夢に向かって出発進行♪

             「オリジナルギフト絵本のコラボ制作をしてみない?」

             ブログ友達の七色ぽけっとさん(ブログ、虹色トレイン♪♪)から、そんなお話しを戴いたのは5月の中旬でした。

             私は以前、童話作家を夢見ていたことがあり、「童話コンクール」に原稿を応募したことも、何度もありました。
             書き上げた直後は、「これぞ傑作!!!」とばかりに感激し、発表の日をカレンダーの隅に小さく印をつけて、楽しみに待っていたものです。

             ところが…、発表の日を過ぎてもナンの連絡もなく、一ヶ月ほど過ぎて『公募ガイド』という、公募雑誌を買うと、私が応募したコンクールの入選者と入選作品が載っています。 
             それを読んで自分の作品とのあまりの違いにガックリ…

             そんな事を繰り返しておりました。

             童話創作や公募を止めてしまったのは、自分の才能のなさを誰よりも自分で感じていたからと、思うような作品が書けないもどかしさを感じたからかもしれません。

             それから、10年程、童話創作の夢は忘れかけていた日々でした。

             そんな、ある日、七色ぽけっとさんのイラストと出合い、七色ぽけっとさんとも親しくお付き合いさせて戴いている内に、「絵本のイラストを描いてもらえたらなぁ〜」ナンて、とんでもない考えを秘かに抱くようになったのです。
             私が絵本が好きな事、いつか自分の絵本を出版できたらという秘かな願望を持っている事を知って、上記の声をかけてくれたのです。

             最初は嬉しさや感動よりも、驚きと戸惑いの方が大きくて、「えっ?本当?私でいいの?夢を見ているんじゃないのかしら?」
            と、思いながらも作品の第一稿を書きあげ、図々しいことに、ずっと以前に書いた別の三作品と一緒に七色ぽけっとさんに郵便で送りました。

             別の作品を一緒に送ったのは私がどんな感じの作品を書くのか、イメージと合っているかを判断して欲しかったからです。
             それから、2〜3日後に、ニコブック(HPはコチラ)の編集長さんから、原稿が出来たと聞いたので送って欲しいと、連絡がきました。私は、第一稿を、そのまま、ニコブックに送りましたが、その頃はまだ、現実味がなく、「これは駄目ですね。」と言われることや、大きく書き直しさせられることを覚悟していました。
             
             ところが、駄目だしも何もなく、すんなり受け入れてもらえた時は反対に焦りました。
             
             そして、しばらく待つと契約書が送られてきて… 
            と、ここら辺りで、ようやく実感がわいてきました。  

             しかし、これから長い時間をかけて作品をイメージし、お腹の中で(じゃなかった)心の中で、大きく育てながら創りあげて下さるのは、イラストレーターの七色ぽけっとさんです。
             今の私は、我が子の誕生を今か今かと待ちわびるパパの心境です。
             オリジナル絵本の完成予定は10月頃とのこと。
             どんな赤ちゃんかしら?
             

             七色ぽけっとさんの素敵なイラストの絵本のパパになれること、本当にハッピー*ラッキー   な、幸せ者だと感謝しています。

             七色ぽけっとさんが、ブログ「虹色トレイン♪♪」とホームページでコラボ絵本の事を紹介して下さっています。(コチラをご覧下さい) (ホームページはコチラ
            2009.07.21 Tuesday 21:55 | comments(18) | trackbacks(0) | 
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